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小暑(しょうしょ)の養生|暑さに負けない身体づくりと夏の食養生

小暑しょうしょ(7月7日〜7月22日頃)

暑い夏がやってきましたね。

蓮の花が美しく咲き始め、セミの声も聞こえ始める季節。

いよいよ本格的な夏の始まりを迎え、

身体も少しずつ暑さに慣れていく時期です。

夏におすすめの食べ方

暑さで食欲が落ちてしまう日もありますが、サラッと食べやすいお茶漬けやそうめんに偏りすぎると、血や肉を作るたんぱく質が不足してしまいます。

お肉やお魚を食べたくなければ、お豆腐や枝豆などの豆類をしっかり摂ってくださいね。

そして、そうめんや冷奴を召し上がる時には、

・みょうが

・しょうが

・大葉

・ねぎ

などの薬味をたっぷり添えてみてください。

薬味には、胃腸の働きを助け、冷たい食べ物で弱りやすい身体を整えてくれる働きがあります。

夏でも胃腸は冷やしすぎないことが、夏バテ予防のポイントです。

夏野菜で身体の中から紫外線対策

夏の日差しは強烈で、紫外線の影響もとても気になりますよね。

色鮮やかな野菜は、抗酸化作用のあるビタミンが豊富で紫外線からお肌を守る働きがとても高いです。

ピーマンやにんじん、かぼちゃなどをたっぷり使ったお料理がいいですね。

そんな野菜をたっぷり入れたキーマカレーやガパオライスなどは、適度にスパイスが効いて食欲を増してくれるおすすめメニューです。

食べたもので身体は作られる

私たちの身体は、毎日の食事から作られています。

暑い毎日だからこそ、少しだけ立ち止まって、身体の声を聞いてあげてください。

小さな養生の積み重ねが、この夏を元気に過ごす力になってくれます。

夏の養生は、今だけでなく、次に訪れる秋を元気に迎えるための準備でもあります。

夏になると疲れやすい方、毎年夏バテしてしまう方はお気軽にご相談くださいね。

今月のひと養生

冷たいものを食べる時は、薬味をひとつ加えてみましょう。

今日からできる小さな養生です。

このブログを書いている人

こんにちは。

当店では、ご来店の際にその場でお話をうかがっています。

後鼻漏や身体の不調は「どこに相談したら良いのかわからない」と感じている方が多く、周りに理解されにくい悩みでもあります。

当店では、身体の状態や生活の様子をうかがいながら、無理のない形で整えていくお手伝いをしています。

(必要に応じて漢方や健康食品など、その方に合わせたご提案もしています)

無理に何かをお勧めすることはありませんので、小さなお悩みでもお気軽にお話しください。

                           梶田みどり

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